江戸開発に大いに貢献!「神様仏様伊奈様」と慕われた伊奈忠次の生涯と功績を紹介【どうする家康】 (2/3ページ)
本能寺の変後に起きた伊賀越えでは堺にいたことにより、徳川家臣の小栗吉忠と共に脱出に貢献。その功績により、忠家が持っていた旧領地である小島を拝領されました。
以後、忠次は吉忠が率いた一族郎党衆・小栗同心の同心となり、天正14年(1586)から行われた5ヶ国(駿河・遠江・三河・甲斐・信濃)総検知を実施しました。
また、天正18年(1590)に起きた小田原征伐では、小荷駄による兵糧の輸送や街道整備を担う活躍を見せます。
代官頭として江戸開発に貢献
家康の関東移封後には、小田原征伐の功績も相まって大久保長安・彦坂元正・長谷川長綱たちと代官頭に任命されました。
忠次は武蔵国足立郡小室と鴻巣に1万3000石を与えられ、そこに陣屋(代官の住居)を設け、活動を開始。
