3年前に誘拐されたヨウム、警察に自分の名前を伝え無事飼い主の元へ (2/3ページ)
その同僚は「もし誰かが見つけてくれたら必ず自分の名前を言うだろう」とも話していた。警察官は同僚に連絡した。
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・自分の名前を告げたことで3年ぶりに飼い主と無事再会
ヨウムのジャコーは警察から動物保護施設に移送され一夜を明かした後、無事飼い主と再会することができた。
その同僚こそ紛れもないジャコーの飼い主だったのだ。
ジャコーは飼い主のことをよく覚えていて、飼い主を見るなり自分の名前を何度も何度も叫び始めたという。
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ヨウムはアフリカ西海岸の森林地帯に分布する大型インコでオウムにある冠羽がないのが特徴だ。飼育下では40~60歳まで生きる。
知能が非常に高く、人の言葉をよく覚え、少なくとも5歳児の知能を持つとされている。人の言葉を真似るだけではなく、言葉の意味を理解して人間とコミュニケーションをとる能力を持つといわれている。
かつてヨウムの証言が手がかりとなり殺人事件が解決したことすらある。
ヨウムは約30万円の価値があることから、しばしば非合法に販売するために盗まれることがあるという。
ヨウムを飼うなら、盗まれた時、行方不明になった時に備えて住所や名前、電話番号などを教えておくといいかもしれない。ただし個人情報がダダ漏れになってしまう危険性もあるが。