3年前に誘拐されたヨウム、警察に自分の名前を伝え無事飼い主の元へ (1/3ページ)

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3年前に誘拐されたヨウム、警察に自分の名前を伝え無事飼い主の元へ
3年前に誘拐されたヨウム、警察に自分の名前を伝え無事飼い主の元へ

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 ご存じの通り一部の鳥は人間の言葉を覚え話すことができる。特にオウム目インコ科のヨウムは知能が高く人の言葉をよく覚える種として知られており、人間の大学生を上回る記憶力を持つ個体すら存在する。

 フランスで最近、ある業者がこの鳥を販売しようとしていたところ摘発された。ヨウムは法律で保護されており販売は違法だ。

 警察がヨウムを保護したところ、「私の名前はジャコー」と何度も自分の名前を話し始めた。するとある警察官がピンときた。

 同僚の警察官が2020年にヨウムが行方不明になったと話していたのだ。ジャコーは警察に自分の身元を知らせることで、無事飼い主と再会することができたのだ。

・違法業者が販売していたヨウムを警察が押収
 先週フランス、マルセイユ旧港付近で、違法業者がヨウムを販売しようとしていた。だがこの種の鳥は国で保護されており販売は禁止されている。

 違法取引として警察はヨウムを押収した。ヨウムに識別番号のようなものはなかったが、本人(鳥)の自供が有力な手掛かりとなった。

 ヨウムは「私の名前はジャコー(Jako)」、「ジャコーだよ、ジャコー、ジャコー、ジャコー」と自分の名前を連呼したのだ。

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・この名前にピンときた警察官、同僚の行方不明のヨウムと気が付く
 その名前を聞いてピンときた警察官がいた。彼の同僚が2020年に同じ名前のヨウムを失っていたことを思い出したのだ。
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