高齢者介護施設に移った飼い主に取り残された犬を野良猫が慰め続けていた (2/5ページ)

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 犬は、来る日も来る日もマンションのドアの前を通り過ぎる住民を観察した。だが、飼い主が現れることはなかった。

 住民たちは犬の状況を見て気の毒に思い、建物の入り口の隅に毛布を持ってきて敷いた。

 犬は毛布の上に座って眠るようになり、住人たちは交代で犬に餌を与えるようになったが、犬は飼い主が再び現れることを信じて探し続けた。・野良の茶トラ猫と友達になる
 ある日、茶トラ猫がその建物にやって来た。猫はマンション周辺に住みついていた野良猫のようだった。

 犬と猫はすぐに意気投合し、毎日一緒に過ごすようになった。

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 犬の孤独な事情を知るはずもないが、猫は犬のさみしさを感じ取ったのだろう。

 まるで犬を励ますように寄り添ったりじゃれついて遊んだりと、猫は犬を慰めるようにそばにい続けた。

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 犬は猫の愛情を受け入れ、2匹は仲間として互いに絆を育みあった。

 マンション前で毎日一緒に犬と猫が過ごしている光景を、住人らは微笑ましい気持ちで見ていた。

 猫は警戒心が強く住民が通りかかると素早く避けて隠れようとし、住民が立ち去ると再び犬のそばに現れた。
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