高齢者介護施設に移った飼い主に取り残された犬を野良猫が慰め続けていた (3/5ページ)
人間には決して心を許していなかった猫だが、犬は特別で毛布の上で寄り添って眠った。2匹は互いに精神的な支えとなっていたようだ。
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心やさしい住民たちは2匹に食べ物を与え続け、雨や嵐から身を守るために犬小屋を2つ建てた。
だが、犬は犬小屋の中で寝るよりも建物の入り口で眠り続けた。その姿はまだ飼い主を諦めていないというようにも見えた。・住民と保護団体が2匹の保護を試みる
住人たちは2匹が幸せに暮らせるようにしかるべきところで保護してもらった方がいいと考えるようになった。
冬が近づくと寒さに耐えられなくなることを心配した住人たちは、2匹を救出するために救済・保護団体の「Kritter Klub(クリッター・クラブ)」に連絡し助けを求めた。
団体メンバーが到着すると、2匹を安全に保護するためにマンション入り口の階段に捕獲用の網を敷いた。
住民が置いた餌におびき寄せられた猫は、網のある場所までやってきた。メンバーは網を上から引っ張り猫を捕獲することに成功した。
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網の中で暴れる猫を見た犬は驚き、恐怖を感じたようだ。すぐにその場から走り去った。