鹿児島高専テクノクラブ 第2回「技術研修会」を開催〜ダイバーシティマネジメントについて学ぶ〜 (4/5ページ)

バリュープレス


・ラボツアーや共同研究の促進や地域企業への就職率の向上に寄与する活動
・学生に地域企業を知ってもらうため、高専生のための地域企業研究会の開催
・学生への特別講義や地域企業・現場見学等、KTCを核とした地域創生の取り組み


《鹿児島高専テクノクラブ(KTC)》について

所在地:鹿児島県霧島市隼人町真孝1460-1 鹿児島工業高等専門学校内           
代表者:会長 鶴ヶ野 未央
設立:平成10年3月
URL:https://kk-techno.org/
事業内容:南九州地域の有志企業が、地域との連携強化を学校の理念の一つに掲げている本校と相図って、産学官交流組織「錦江湾テクノパーククラブ」(通称 KTC) を平成10年3月に設立しました。平成28年4月から、名称を 「鹿児島高専テクノクラブ」に変更し、平成30年3月に創立20周年を迎えました。現在99社(令和5年9月現在)の会員企業と、鹿児島県商工労働水産部、鹿児島県工業技術センター、かごしま産業支援センター、鹿児島市、霧島市等16の公的機関が特別会員として加入しており、会員企業によるセミナーや、会員企業の技術支援のために技術交流会も開催しています。
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