新NISAを解説! つみたてNISA、一般NISAをしていた人はどうすれば良い? (2/3ページ)
※1 非課税保有期間の無期限化に伴い、現行のつみたてNISAと同様、定期的に利用者の住所等を確認し、制度の適正な運用を担保 ※2 利用者それぞれの非課税保有限度額については、金融機関から一定のクラウドを利用して提供された情報を国税庁において管理 ※3 簿価残高方式で管理(枠の再利用が可能)
■新NISAのメリットと注意点
まずは、非課税保有期間に限度が無くなったことがメリットといえるでしょう。
また、つみたて投資枠の投資対象商品は現行のつみたてNISAと同様ですが、成長投資枠は上場株式・投資信託等(※4)でフレキシブルに運用することができます。
整理・監理銘柄、信託期間20年未満、毎月分配型の投資信託及びデリバティブ取引を用いた一定の投資信託等を除外した上場株式・投資信託等(※4)が対象なので、比較的自由度が高いといえるでしょう。
投資信託に投資をする際は必ず目論見書があります。これはどのように投資していくのかといった運用方針が書かれていますので、リスクとリターンを考えつつ、自分の投資スタンスと合致するのか必ず目を通すようにしましょう。
成長投資枠は株式だけに投資かつ、企業を分散させないなど場合によってはリスクが高くなるので注意。株式投資をするなら自分で企業分析などをして投資をすることをおすすめします。その際、金融マーケットの情報や企業分析がされているなど、トレードツールが豊富な証券会社を選ぶと良いでしょう。
また、投資に慣れていない人は、ひとつに多額の投資をせず、地域分散やリスク分散するようにしましょう。長期・積立・分散がポイントなので、積立をしながら分散投資をするのが良いと思います。