動物園の猛獣の囲いに恐れ知らずの黒猫が侵入、おやつになる前に捕獲を試みるも捕まらず (1/3ページ)
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イギリスのウエスト・ミッドランズにある動物園の猛獣のいる囲いの中に、首輪をした飼い猫とみられる黒猫が侵入しているのが発見された。
猫は自由気ままに園内を歩き回り出ていく気配はない。飼育員が猫を安全に保護しようとしても、猫はサラリと身をかわして逃げてしまう。
このままでは猛獣のおやつになってしまう危険性があると、動物園は急いで飼い主を見つけるため、SNSで呼びかけている最中だ。
・動物園の囲いに侵入していた猫
10月16日、ウエスト・ミッドランズのダドリーにある、ダドリー動物園の敷地内の囲いの中に黒猫がいるのが発見された。
猫が首輪をしていることから、飼育員らは野良猫や迷い猫ではなく、地域住民に飼われている猫と推測した。
猫は勇敢にも猛獣がいる人気アトラクションの囲いに侵入してしまったようだが、飼育員らが保護しようとしても寄せ付けようとしなかった。
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ダドリー動物園のライオン・イギリスでは猫は基本的には放し飼い
イギリスでは日本と違い、猫が家と外を自由に行き来できる飼い方をしている家庭の方が一般的だ。
猫の健康状態によっては室内飼いを余儀なくされる場合もあるが、猫が元野良猫で保護された場合はもちろん、猫らしい自由な生き方が満喫できるよう、一部の動物保護施設でも、外に出してあげることを推奨してるところもあるそうだ。
もちろん猫には個体差があるので、飼い主の家の周りをうろつくだけの猫もいれば、日々ある程度遠くまで冒険する猫もいる。