「TRICKに出てくる田舎感あってめちゃ良い」 超常現象がどんと来ちゃう?独特な雰囲気ただよう立て看板にネット興奮 (2/2ページ)
「インパクトのある看板があまりにもTRICKで、思わず吸い込まれました」(ロンプラさん)

そうして入った「きのこ中毒防止展」には、たくさんのキノコが展示されていた。来場者はその時論プラさん一人で、主催者である茅野きのこ同好会のメンバーと思われるスタッフが隣で丁寧に解説してくれたという。
「このあたりの山では今がちょうどキノコのシーズンらしいので、良い啓蒙活動だと思います。 『毒』『食』『不食』のような区分に分けて実物が展示されていて、とてもわかりやすかったです」
記者は18日、「茅野市きのこ同好会」の会長にも話を聞いた。
24年間、使い続けてます茅野市きのこ同好会には 約25年の歴史があり、70人ほどが所属している。
そして、注目を浴びた「きのこ中毒防止展」の看板は、なんと会とほぼ同じ長さの歴史を持つ「年代物」だった。
「メンテナンスを続け、24年間ずっと使い続けています。ものを大事にしていきたいので」(同会会長)
長く使い続けることにベストを尽くしたからこそ、あのTRICK感が醸し出されたのかもしれない。

ところで、ロンプラさんが訪れた「きのこ中毒防止展」は、10月14~15日に、実に5年ぶりに開催されたものだった。
展示されたキノコはすべて茅野市内で採集。写真を見て、危ないキノコがたくさんあるものだなと思ったが、今年は雨が少なく、猛暑が続いたため、かなりの不作だったとのこと。

今回の展示には 600人ほどが来場し、そこから 新規メンバーも5~6人増えたとのこと。
しかし現在、高齢化が進んでいるので「若い方にもどんどん入ってきてほしい」と会長は呼びかける。
どんと来い、若者入会者――というわけだ。