いろんな“ちょっと”に寄り添うお酒 アルコール度数3%の弱発泡性低アルコールワイン「ポコ」シリーズ新発売 (2/4ページ)

バリュープレス



■世界80カ国以上で愛されるスパークリングワインメーカー「サンテロ」
イタリア、ピエモンテ州で高品質なスパークリングワインを生み出し、世界的に人気の高いワイナリー「サンテロ」。ブドウ栽培の歴史は第二次世界大戦中にも遡り、1958年にスパークリングワインとピエモンテの伝統的な銘柄を専門に製造していたワイナリーを購入。世界80カ国以上で愛されるスパークリングワインメーカーに成長しました。日本においてもその人気は非常に高く、2013年までは5年連続で日本にて最も売れているイタリア・スパークリングワイン生産者に選ばれています。
※酒販ニュース 2014年2月21日(金)第1835号に基づくデータ

■商品情報
<ポコ ビアンコ NV>


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MDkyMCMzMjY3ODMjNzA5MjBfSnhOY3psZkZRQy5wbmc.png ]
・産地:イタリア ピエモンテ
・ブドウ品種:モスカート、コルテーゼ、ピノ・ビアンコ
・醗酵:醗酵時のガスを残し瓶詰
・アルコール度数:3%
・残糖度:120g/L
・ガス圧:約2.5気圧
・味のタイプ:白弱発泡 甘口
・品番:619676
・容量・入数:750ml×12
・希望小売価格:1,300円(税別)
・発売予定時期:2023年10月23日
コメント
「POCO」はイタリア語で「ちょっと」を意味し、アルコール分はやさしい3%。しゅわっと心地よい口当たりのワインで、マスカットのような華やかな味わいが口いっぱいに広がります。
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