プロ厳選!秋の「ふるさと納税」コスパ抜群マル得「返礼品リスト」50 (2/5ページ)

日刊大衆

飛田氏は、「期間限定 牛たん暴れ盛り 総量1.4キロ」(大阪府泉佐野市・寄付額1万9000円=以下同)を薦める。

「泉佐野市の返礼品の人気ランキングで、圧倒的1位(10月11日現在)の品です。還元率が極めて高いのが特徴です」(同)

■なぜ高い還元率を実現できるのか

 返礼品の仕入れ額は3割以下に定められているはずなのに、高い還元率を実現できるのは、なぜか。

「当サイトでは、一般的な通販サイトで買える返礼品の市場価格と、寄付額を比べて、還元率を算出しています。自治体は大量に購入することで、安く仕入れているんでしょう」(同)

 また、今回のルール改正では、熟成肉と精米は、原材料が同一都道府県産のものでないと、返礼品として認められなくなった。

「従来は、外国産肉を輸入して自治体で寝かせれば、返礼品として出品できました。しかし、それができなくなったことで、肉類の出品中止が相次いだんです」(前出の女性誌記者)

 だが、熟成肉を多く出品していた泉佐野市は、発想の転換で規制をクリア。

「牛タンの原産国はメキシコとアメリカですが、地元で加工することで、条件をクリアしています。今後、値上げされる可能性はありますが、それでもお得感があります」(前出の飛田氏)

■ルールの間隙をついて

 ルールの間隙をついた返礼品は、他にもありそうだ。ふるさと納税に詳しいファイナンシャルプランナーの丸山晴美氏は、「選べる 訳あり 秘伝コク旨たれ漬け牛サガリ肉/牛ハラミ肉約1.5キロ」(福岡県直方市・1万円)を薦める。

「こちらも原産国は外国ですが、タレにつけて加工することで、ルールをクリアしています」(丸山氏)

 この秋、肉類の狙い目は加工肉になりそうだが、肉の切り身を狙うなら、「国産牛 赤身切り落とし1.8キロ(450グラム×4パック)」(宮崎県都城市・1万円)がオススメだ。

「この寄付額で、1.8キロものお肉を提供できるのは、畜産で栄える都城市ならではと言えるでしょう。

「プロ厳選!秋の「ふるさと納税」コスパ抜群マル得「返礼品リスト」50」のページです。デイリーニュースオンラインは、菅義偉ふるさと納税食品カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る