15歳からの高専生が強い鉄づくりの技術を競うマテリアルコンテストを新たに開催〜強靭な鉄づくりの原点を体感する〜 (5/7ページ)
」(鈴鹿高専 専攻科1年生)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MDM5NCMzMjcwNzYjODAzOTRfRVZFVUhTbHpDWi5qcGc.jpg ]
◆今後の予定
キックオフイベント後、2023年10月初旬に参加高専に今回のテーマとなる「鉄の強靭化」に向け、鉄丸棒の材料を配布しました。久留米高専では、日本刀の作成手法として広く知られる鍛造(鉄を熱して叩いて強くする手法)に着目した鉄の強靭化の実験実習を行っています。学生は鉄を鍛造する温度を変えて、どのくらい粘り強くできるのか?どのように壊れるか?など自由な発想で試行錯誤しています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MDM5NCMzMjcwNzYjODAzOTRfdlZpZFdvRnpQaC5qcGc.jpg ]
また、2023年11月2日に大分県別府国際コンベンションセンターで開催される水素フォーラムで、マテリアルコンテストに参加した久留米高専の学生が発表します。これまでの活動の様子と感想を記録したポスターと、鉄を鍛造する条件とどのくらい粘り強くできたか?その中間報告を行います。翌3日の大分ハイドロエキスポでは本コンテストの企画担当者である久留米高専 材料システム工学科 佐々木大輔助教から、「水素と材料のおはなし」をテーマに水素エネルギー社会におけるものづくり人材育成とマテリアルコンテストの役割について紹介いたします。