南蛮渡来の西洋式甲冑!上杉討伐に際し渡辺守綱が家康から賜った甲冑がコチラ【どうする家康】 (2/2ページ)
「そなたは永年、忠義を尽くして来たゆえ、これを授けよう」
守綱は大いに喜び、さっそく身につけてみると随分と若やいだ様子です。
「此度の戦さは、そなたが先陣を務めよ」
ということで、配下の兵を普段の五十騎から百騎に増やし、会津へと出立したのでした。
……ただこれだけのエピソードですが、劇中で着ていた鎧はどうだったでしょうか。今後、南蛮鎧をまとって大暴れする勇姿が拝めたら嬉しいですね。
終わりに
家康から南蛮鎧を賜わった渡辺半蔵守綱。ちょっと若やいで見えますか?(画像:Wikipedia)
槍もトークも一級品
渡辺守綱 わたなべ・もりつな
[木村昴 きむらすばる]武芸で活躍する家系に生まれ、戦場では先鋒をつとめる大男。向こう見ずな性格で、槍をふりまわす。普段は手よりも口を動かすのが得意なおしゃべり好き。三河一向一揆では一揆側につき、家康に槍を向ける。
※NHK大河ドラマ「どうする家康」公式サイト(登場人物)より
若い頃から武勇を振るい、一度は三河一向一揆で離反した事もありましたが、その後は忠義を尽くした渡辺守綱。
やがて家康の九男・徳川義直(初代尾張藩主)を補佐し、家康の死後も活躍しました。
果たして「どうする家康」では今後も見せ場があるのか、これからも楽しみですね!
※参考文献:
『徳川実紀 第壹編』国立国会図書館デジタルコレクション日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan