森永卓郎が警鐘!年金、たばこ税…花粉税って?岸田文雄総理「増税カレンダー」 (2/3ページ)
「10月7日、岸田首相は、花粉症の主要アレルゲンであるスギ人工林を伐採し、広葉樹に変更するなどの『初期集中対応パッケージ』をまとめると表明しました。国民病の花粉症と地球温暖化の対策を謳っていますが、実際は23年に終了する、住民税に上乗せされている『復興特別税』に変わる税源の確保です」(前同)
■社会保険料も
さらに、国民の負担増という意味では増税と変わりがない、社会保険料の増額も検討が進んでいる。
「国民年金(基礎年金)の保険料納付期間を、現在の20歳以上60歳未満の40年間から、65歳になるまでの45年間に延長する方向で検討しています。自営業者などに大きく影響しそうです」(社会保険労務士)
前出の森永氏はこう嘆く。
■財務省は…
「財務省の子飼いである岸田政権ですから、増税することが目的になっていて、本来やるべき政策が、分かっていないんでしょう。
財務省は、土地持ちから預貯金、タンス預金にいたるまで、すべて納税させようという、悪名高いカルト教団みたいなことを考えていますからね」
国ばかりが肥え太って、国民がやせ細るようでは、日本に救いはない。