シンギュラリティ(技術的特異点)は10年以内にやってくるとAI専門家が予測 (2/5ページ)
これからはお金も人も、ずっと多くのリソースが集まるでしょう」
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・シンギュラリティ(技術的特異点)は目前に迫っている
ベン・ゴーツェル氏は起業家でもあり、2010年からは非営利団体「Humanity+」と「汎用人工知能協会」の会長・副会長を務め、2017年には、デビッド・ハンソン氏(ソフィアやグレースなどで有名なロボット企業「ハンソン・ロボティクス」の創立者)と共同で、AI・ブロックチェーン企業「シンギュラリティNET」を設立した。
その彼が言う「シンギュラリティ(技術的特異点)」とは、どのようなものだろうか?
それは機械が人間よりはるかに賢くなる瞬間のことだ。AIやロボットは自ら学び、新しい技術を開発していく。
その時、科学技術が発展する速さは、もはや人間の理解や予測を超えており、人類社会に飛躍的な変化をもたらすと考えられる。
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・人類が人類であるゆえに、それは止められない
人間以上に賢いAIに否定的な人たちにとって、私たちより優れた機械が誕生するなど我慢がならないことかもしれない。
だが、おそらくそれは誰にも止められないのだろう。