月にDNAを送り、未来人に自分のクローンを作ってもらうのを夢見る物理学者 (2/4ページ)
ニューヨークの消防士ダニエル・コンリスクの願いは、妻と一緒に自分の遺骨を宇宙へ送ること。彼の妻は、何年か前から進行性のガンを患っているのだという。
また航空宇宙エンジニアのジェフリー・ウォイタックは、子供時代テレビでアポロ計画を見て育ったこともあり、自分の遺骨を月面に埋葬したいと望むようになった。
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・次回の月面葬のスケジュールは未定
セレスティス社の次の月面葬のスケジュールは今のところ未定だ。
同社最初の月面葬サービスが行われたのは1998年1月のこと。著名な天文学者ユージン・シューメーカーの遺骨がNASAのルナ・プロスペクター探査機に乗せられ、1年半ほど月を周回したのち、南極のクレーターに突っ込んだ。
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ルナ・プロスペクター探査機 / image credit:NASA
そして次回の月面葬サービス「トランキリティ・フライト」は、このほど予約の受付を打ち切ったところだ。ただし正式な打ち上げ日はまだ決まっていない。