世界初の芯が見えるボール「ヒノマール」、プロや専門家が注目するボールのクラウドファンディングは世界のヘディング練習課題解決を見据えた第3ステージへ (1/2ページ)

バリュープレス

A to KAのプレスリリース画像
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クラウドファンディング開始から19日目で200%を達成した、世界初の芯が見えるボール「ヒノマール」。筑波大学教授やプロサッカー選手からも注目を浴びる中、世界の子どもたちに安全で安心なヘディング練習を届けることを見据え、11月30日の終了日までにラストスパートをかける。

「The Ball Game Revolution ~ボールには希望がある~」をコンセプトに掲げ、球技用練習ボールの開発・販売事業を展開する「A to KA(アトカ)」(所在地:愛知県名古屋市、代表:葛山 真司)は、2023年10月30日(月)に芯が見えるボール「hinomarc.(ヒノマール)」のクラウドファンディングを開始。
開始3日目で目標達成、その後19日目で第2ゴールも達成。さらに世界の子どもたちに届けることを見据え、11月30日のクラウドファンディング終了日までに第3ステージに向かうことをお知らせします。
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