全国の既婚男女1,200人に聞いた夕食に関する実態調査結果を発表!より良い夕食時間づくりに取り組む「ヨルパン部」発足 (7/9ページ)

ゴゴ通信

【調査概要】
調査内容:家事や食事に関するアンケート
調査期間:2023年7月14日(金)~26日(水)
スクリーニング調査対象:20~40代の既婚男女 20,000s
本調査対象:週に1日以上自身が夕食準備を行う人 1,200s
※敷島製パン株式会社調べ

・「ヨルパン部」発足について

調査の結果から、夕食時間のコミュニケーションを大事にしたいと考える人が多い一方で、夕食準備や片付けに悩みを抱えている人が多いなど、夕食を取り巻く環境に課題があることが明らかになりました。また、夜にパンを食べる“ヨルパン”を実践している人は、準備や片付けの簡単さや手軽に気分を変えられる楽しさを理由にパンを選択していることが判明しました。しかしながら、“ヨルパン”を実践している人の数は少ないことも明らかに。

夕食に、もっと自由を。

夕食を気楽に捉えられたら、心と時間にゆとりが生まれて、
ステキな夜になるはず。
ヨルパン部は、夕食も、夜の過ごし方も自由になる、
新しいライフスタイルを提案します。

Pascoは、まだまだ広まっていないこの“ヨルパン”を広げていくことで、夕食をもっと手軽に楽しくすることに貢献出来るのではないかと考え、「ヨルパン部」を発足しました。
ヨルパン部

■ヨルパン部 部長のコメント
「ヨルパン部」はPasco社内のなかでも、“ヨルパン”を通して夕食時間をより良くしたいと考えている社員が、部門の垣根を越えて集まった組織です。

今後の「ヨルパン部」の活動では、夕食にまつわる様々な悩みの実態を明らかにしていきながら、課題の解決のためにどのようなことができるのか模索していきたいと考えています。

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