マネープラン立ててる? アラサー独り身OLにマネープランが必要な3つの理由 (4/4ページ)

マイナビウーマン

そんな時、効率よく目標を達成する方法として、投資を活用することを検討してみましょう。

投資にはさまざまな方法がありますが、初心者にも取り組みやすいのが「投資信託」です。投資信託は、株式や債券などへの分散投資が可能で、複利の効果も期待できる特長があります。

ただし、預金と異なり元本保証がないことに留意が必要です。リスクを抑えるためには、長期間にわたり積み立てていくことが大切です。同じ目標を、投資信託を活用して資産を形成する場合、毎月の積み立て額をシミュレーションしてみましょう。

【目標】65歳までに2000万円を貯める

積立期間:30年間 想定利回り:5% 毎月積立額:24,031円

預貯金で積み立てた場合との差額は月「31,516円」になり、年間にすると約38万円です。旅行好きな方なら、この差額で年に1回海外旅行が実現できるほどの資金が生まれてきます。

■マネープランにはアクションが必要、アラサーの今こそ始めどき

40代で投資を始めると65歳までの期間は20年間になり、毎月積み立てる必要がある金額は約「48,658円」です。これは30代の方に比べると、ほぼ2倍になります。50代で始めると老後までの期間はさらに10年に縮まり、毎月の必要積み立て額は「128,798円」と大幅に増えます。

また、運用期間が短くなることで、リスクも高まり、老後の資産が大幅に減少する可能性も考えられます。アラサーの皆さんにとって、今が投資を始める最適なタイミングです。

また、新NISAが来年から始まるので、投資を始める際には非課税のメリットを活かしながら目標に向かうことができます。

今回、30代のアラサー独身の皆さんに、マネープランの必要性と具体的なプランの立て方についてお伝えしました。マネープランの立て方について迷ったら、無料のファイナンシャルアドバイスなどを利用してみるのもいいかもしれません。

(文:グイン安季子、イラスト:平松昭子)

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