外資系ブランドホテル「メルキュール東京羽田エアポート」 2023年11月26日開業 (8/9ページ)

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自分でおにぎりを作れるコーナーもあって、外国人ゲストに喜ばれそうだと感じました。用意されている海苔は、大田区にある明治34年創業の老舗「守半海苔店」のやきのり。こんなところにも「その土地らしさ」を大切にするメルキュールらしさを感じました。

これから飛行機で旅立つ人も、自宅へ帰る人も、おいしい朝食でしっかりエネルギーをチャージして、元気に出発できそうです。

メルキュール東京羽田エアポートは、羽田空港を利用する際の前泊/後泊に非常に便利なホテルですが、ただ泊まるだけではもったいないと感じるほど、素敵な滞在が叶います。スタッフは皆さんホスピタリティにあふれており、とても気持ちよく過ごせました。

羽田エリアでワンランク上のホテルステイを楽しみたいときには、メルキュール東京羽田エアポートをぜひ候補に入れてみてください。

ホテルから歩いて10分ほどの「穴守稲荷神社」内には、フライトの安全を祈願できる「航空稲荷」もあるので、チェックアウト後に立ち寄ってみるのもよいかもしれません。

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