あなたの職場にもいる? 「言い訳ばかりする人」の心理 (1/2ページ)
年末も近づく12月。繁忙期に入り、日々忙しく働く人も多いでしょう。
慌ただしいとミスが起こることもしばしば。そんな時に「自分は悪くない」「だって○○が~」など、ミスを認めず言い訳ばかりする人がいると頭を悩ませてしまいますよね。
彼らはなぜ言い訳をするのでしょう。今回は、言い訳ばかりする人の心理を紹介します。
■言い訳ばかりする人の心理5つ
さっそく、「言い訳ばかりする人の心理」をいくつかピックアップして紹介します。
◇(1)自分の失敗を認めたくない
言い訳ばかりする人は、自分の失敗を認めることを嫌う傾向にあります。
たとえ自分が悪くても、自分は間違っていない、原因は他の人にある、避けようがない状況にあったなど、周囲や環境のせいにしがちです。
◇(2)状況を正しく理解していない
自分の非を認められないのとは正反対のタイプで、「問題が起こった原因について、正しく理解していない」という場合、周囲の人たちとの認識にずれが起きている可能性があります。
このような場合、本人は真剣に事情を説明しているつもりでも、周囲から見るとピントが合わない話をくり返しているように見られることも。そんな時に、その人の回りくどい表現や、筋の通らない点が目立ってしまい、「言い訳をしている」と人から見られることがあります。
このようなタイプの人には、状況を丁寧に説明してあげると、きっと相手も内容を理解して反省してくれるはず。
◇(3)嫌われたくない
人から好かれたい、嫌われたくないという気持ちが強い人の場合、失敗した時も言い訳をして自分の都合を押し付けてしまうことがあります。
このようなタイプの場合、言い訳の背景にあるのは「どうか嫌わないでください」という思い。
このタイプの相手に「言い訳をしている」などと厳しい指摘をすると、余計に言い訳をするか、または激しく落ち込んでしまう恐れがあるので注意しましょう。