LogStareがMicrosoft 365のセキュリティ強化を無料で実現できるキャンペーンの第2弾を開始 (1/5ページ)

バリュープレス

株式会社LogStare(ログステア)のプレスリリース画像
株式会社LogStare(ログステア)のプレスリリース画像

LogStareが開発するMicrosoft 365の可視化・レポートに特化したSaaS型のログ分析サービス「LogStare M365」が無償で使えるキャンペーンの第2弾を本日より開始。2024年3月末まで無償。自社のMicrosoft 365がどのように使われているかを可視化しセキュリティリスクを把握できる。

セキュリティ運用のプラットフォーマー、株式会社LogStare(読み:ログステア、本社:東京都中央区、代表取締役:米今政臣、以下LogStare)は、LogStareが開発・販売するMicrosoft 365の可視化・レポートに特化したSaaS型のログ分析サービス「LogStare M365(ログステア エムサンロクゴ)」が無償で使えるキャンペーンの第2弾を本日より開始します。
LogStare M365を用いて自社のMicrosoft 365がどのように使われているかを可視化し、情報漏えいにつながる危険な使い方や不正なログイン試行などを発見することで、セキュリティレベルの向上が図れます。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDc4OSMzMjkxMjcjNzQ3ODlfUWZXTWRyelhsdC5wbmc.png ]

 「LogStare M365」は、LogStareが独自開発する純国産のSaaS型ログ分析・セキュリティ運用プラットフォーム「LogStare」をベースに、Microsoft 365に特化してログを収集、分析するクラウドサービスです。
Microsoft 365の監査ログを「セキュリティ」「DX」「働き方」の3つの視点で自動的に分析・レポート・アラートする機能を持ち、SharePoint、OneDrive、Teamsなどの利用実態の把握やセキュリティ管理に適しています。

「LogStareがMicrosoft 365のセキュリティ強化を無料で実現できるキャンペーンの第2弾を開始」のページです。デイリーニュースオンラインは、ネットワーク監視情シスMicrosoft365DXIT企業ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る