世界中には100万個以上の地雷が埋まっている。現実世界をシミュレートした「マインスイーパー」 (3/4ページ)
Handicap international Minesweeper
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また、同サイトでは地雷問題の取り組みを支援する募金キャンペーンも行われている。
このキャンペーンを通じて集められた募金は、いくつかの重要な分野に振り向けられる。
例えば、危険地域の地雷撤去、事故防止のために地雷の危険性を伝える啓蒙活動、地雷被害者のための装具支援・リハビリ・心理的サポートの提供といったものだ。
ミュータント社のクリエイティブ・ディレクター、ジョナサン・ドゥルトルモン氏は、「何十年も前の問題に思われがちですが、地雷はかつてないほど存在します」と、The Stableで語る。
噂によるとマインスイーパーが開発された理由は、 当時まだ珍しかったマウスに慣れてもらうためだったそう(関連記事)。
そんな懐かしのレトロゲームが、現実の地雷問題の解決に役立てられことになるとは、開発者も想像しなかったはずだ。