世界中には100万個以上の地雷が埋まっている。現実世界をシミュレートした「マインスイーパー」 (1/4ページ)
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1990年代、シンプルでありながら奥深い「マインスイーパー」というゲームにハマった人もいるだろう。もしもそのゲームを、現実の地雷撤去に役立てることができるとしたらどうだろう?
ベルギーのクリエイティブ・エージェンシー「Mutant(ミュータント)」は、現実の地雷問題の解決や地雷被害者の支援に目を向けてもらうため、ノーベル平和賞を受賞したNGO「Handicap International(ハンディキャップ・インターナショナル)」とコラボし、このレトロなゲームを復活させることにした。
そして誕生したマインスイーパー風ゲーム「Real Minesweeper(リアル・マインスイーパー)」は、プレイしながら、オリジナルと同じく世界の地雷問題について知ることができる啓発・募金キャンペーンだ。
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Handicap International - Real Minesweeper (ENG)・何百万人もの人々が地雷と隣り合わせで暮らしている
世界には100万個以上の地雷が埋められている。
世界中60カ国では、何百万人もの人々がうっかり地雷を踏んでしまう危険と隣り合わせで生活しているのだ。
地雷問題の啓発・募金キャンペーンとして開発された「リアル・マインスイーパー」は、こうした人々の窮状を悟らせてくれるゲームだ。