今年の冬は「ステットラー」のチョコレートを贈ろう! 『パヴェ・ド・ジュネーブ』は、一度口にすれば忘れられない至福の味わい (1/3ページ)

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今年の冬は「ステットラー」のチョコレートを贈ろう! 『パヴェ・ド・ジュネーブ』は、一度口にすれば忘れられない至福の味わい

冬はとろけるようなチョコレートが食べたくなる季節。上質なチョコレートで、心温まるひと時を過ごしたいもの。「幻のチョコレート」とも言われる、「ステットラー」の『パヴェ・ド・ジュネーブ』を味わってみた!


■なかなか手に入らない「幻のチョコレート」

ハマヤ(大阪府)は、主にコーヒー豆の輸入・製造・販売を一貫して行っている会社。「ステットラー」の日本総代理店として、冬季限定でチョコレートの取り扱いも行っている。今回はこの時期だけ入手できる、スイスから限定入荷の「ステットラー」チョコレートをご紹介しよう。

「ステットラー」は、1947年にポール・ステットラーにより創業された、スイス・ジュネーブのチョコレートメーカー。独自の伝統的な技法にこだわり製造されてきた、同社の代表ともいえるチョコレートが『パヴェ・ド・ジュネーブ』だ。

【期間限定販売】 
希望小売価格:(6個入) 税込3,240円 (12個入) 税込5,616円 

パヴェとは石畳のこと。『パヴェ・ド・ジュネーブ』は、その名のとおり、ジュネーブの石畳をイメージした、キューブ型のチョコレートだ。ジュネーブより航空便で直輸入しており、日本にいながらにしてフレッシュな味わいを堪能することができる。日本ではなかなか手に入らないところと、得も言われぬ美味しさが「幻のチョコレート」と言われる所以だ。

それでは、実際に幻の味わいを堪能してみよう。
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