法人向け動画共有・配信プラットフォームEquipmedia(EQ)が画面録画アプリ「EQスクリーンレコーダー」を提供開始 動画コンテンツ内製を支援する機能強化 (1/6ページ)

バリュープレス

株式会社Jストリームのプレスリリース画像
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Jストリームは、法人向け動画共有・配信プラットフォーム J-Stream Equipmedia(EQ)と組み合わせて利用できる画面録画アプリ「EQスクリーンレコーダー」を提供開始し、企業の動画コンテンツ内製を支援いたします。アプリはChromeブラウザの拡張機能として提供し、現在EQのご契約がない方でも無料でご利用いただけます。

株式会社Jストリーム(東証グロース:4308 代表取締役社長:石松 俊雄、以下Jストリーム)は、社内や取引先への情報共有や教育研修、顧客向けのウェビナーなど多くの用途で活用が進む法人向け動画共有・配信プラットフォーム J-Stream Equipmedia(EQ)と連携して利用可能な、PC画面を録画して動画化できるツール 「EQスクリーンレコーダー」 の提供を開始いたしました。現在EQのご契約がない方でも無料でご利用いただけます。

企業の様々な業務でDXが推進される中で、動画の活用を取り入れようとして常に課題となるのは、動画コンテンツ制作の手間と負担です。業務内で動画をより手軽に負担なく作成し利用していくためには、このハードルを下げることが不可欠です。今回提供を開始したEQスクリーンレコーダーでは、特に業務内でPC画面の操作や動作、パワーポイント等を使ったプレゼンテーションを簡単に録画し動画コンテンツ化することで、業務上の非同期コミュニケーションの効率化を支援します。

また、EQに備わるEQポータル機能(ユーザー認証型動画ポータル機能)と組み合わせて使うことで、たとえば、EQスクリーンレコーダーを利用して、社内勉強会動画や社内業務システムの動画マニュアル、社内ヘルプデスクでのサポート動画などを作成して社員に共有したり、顧客や取引先向けにWebサービスのデモンストレーション動画やPowerPointベースのプレゼン動画等を作成して、限定公開の形で共有したりといったことが、すぐに実現できます。

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