なぜ? 「全然頑張ってないのにしんどい」時の意外な理由 (3/3ページ)
毎日仕事や家事をこなしているだけでも、人は十分に活動しているものです。
また、上を目指し続けると疲れてしまうため、時には立ち止まって自分の頑張りを振り返り、認めてあげるといいでしょう。
◇(2)できたことを記録する
自己肯定感が低い人は、できたことをノートに記録して、見返す習慣をつけてみるのがおすすめです。
今日こなした仕事のことや、勉強の進捗などを視覚的に残しておけば、自分はここまでやってきたという自信にもつながるでしょう。
◇(3)ネガティブな感情を書き出す
しんどいというネガティブな感情は抱えたままにしないで、紙に書き出すことも有効です。心がモヤモヤした状態のままでは、やる気もなくなってしまうでしょう。
ネガティブな感情は、外に吐き出すことで気持ちがすっきりするはず。
また、頑張れていないのにしんどいという、正体が見えない無気力感から抜け出すヒントにもなるかもしれません。
◇(4)あえて何もしない時間をつくる
ネガティブな気持ちが続いて悩んでいる時こそ、あえて何もしない時間を積極的につくりましょう。
「何もしない」とは、スマホなども触らずにただボーっとしたり、昼寝をしたりと、リラックスした状態を楽しむことです。
気分をリセットすることで、自分はそのままでいいのだという気持ちが湧いてきて、楽になるかもしれません。
◇(5)他人と比べない
全然頑張っていないという思いは、他者比較から生まれることも多いです。そのため、決して他人と比べずに、自分は自分のペースでいいと理解することが大切です。
「〇〇さんはあそこまで頑張っているのに」と比較してしまうと、どうしても苦しくなりがち。
自分のペースで昨日よりも成長できたと思うのならそれでOK、という心持ちが無力感からの解放につながるはずです。
■全然頑張っていないのにしんどいのは既に努力しているサイン
全然頑張っていないのに毎日しんどいという悩みは、既に頑張っている時に抱きやすいものです。まずは何もしない時間をつくり、体と心を休ませましょう。
特に、他の人と比較してしまうと、努力していても達成感が得られなくなりがちなため、自分がこれまでやってきたことを認めてあげる姿勢が大切ですよ。
(LIB_zine)
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