本物のネオンがエモ……昭和を感じるホテル雅叙園東京のレトロな企画展へ (1/3ページ)

マイナビウーマン

本物のネオンがエモ……昭和を感じるホテル雅叙園東京のレトロな企画展へ
本物のネオンがエモ……昭和を感じるホテル雅叙園東京のレトロな企画展へ

イルミネーションを見たり、ちょっと遠くの温泉に行ってみたり、冬のおでかけ欲が湧いてくるこのシーズン。東京で、「昭和」へとタイムトリップする旅を楽しんでみませんか?

ホテル雅叙園東京の東京都指定有形文化財「百段階段」で開催されている「懐かしく新しい“レトロ”を旅する 古今東西ニッポンの風景」は、昭和らしい風景を追体験できる企画展! 今では珍しいネオンや豪華絢爛なフォトスポットなど、見どころ満点です。

■架空の旅館「旅亭 雅楼」から始まる、昭和レトロな旅

「懐かしく新しい“レトロ”を旅する 古今東西ニッポンの風景」は2023年12月2日(土)~12月24日(日)、2024年1月1日(月・祝)~1月14日(日)に開催される期間限定のイベント。会場となる「百段階段」は1935年に建設された当時のまま保存されているホテル雅叙園東京唯一の木造建築で、東京都指定有形文化財にも指定されています。

螺鈿のエレベーターに乗って会場へと向かうと、目に飛び込んできたのは提灯がかけられた「旅館の入り口」。今回の企画展では文化財「百段階段」を1935年に開業した「旅亭 雅楼(みやびろう)」という架空の宿に変身させ、ゲストを昭和レトロな旅へと誘います。家紋も、この企画展のために作ったオリジナル。作り込みがすごい……!

文化財「百段階段」は、以前宴会が行われていた全7部屋を99段の階段で繋いでおり、各部屋で「ニッポンの風景」をテーマにした展示を楽しめます。最初の部屋「十畝の間」は「旅亭 雅楼」の客間という設定。広縁に座って外の景色を眺めたり、書斎でくつろいでみたり。昭和の懐かしい旅館を思わせる空間で、自由に写真撮影を楽しめます。ちなみに「旅亭 雅楼」の家紋の元となった牡丹のデザインがこの部屋に隠れているので、ぜひ探してみてくださいね。

「漁樵の間」のテーマは「お祭り」と「祝祭」。神事や祈願にも使われている日本酒の菰樽(こもだる)や五穀豊穣を願う米俵など、お正月にぴったりのおめでたい装飾が施されています。「漁樵の間」はそもそも純金箔や彩色木彫があしらわれた絢爛豪華なお部屋。

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