神話の生き物のように神々しい!激レアなまだら模様のヘラジカが発見される (1/3ページ)
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まるで神話にでてくる伝説の生物のような神々しいその姿を現したのは、ノルウェーの森に住むヘラジカだ。
一般的なヘラジカは茶褐色あるいは灰茶色をしているが、このヘラジカはなんと牛のホルスタインのように、黒と白のまだらな模様を持っている。
まだら模様を持つヘラジカは「パイボールド・ムース( piebald moose)」と呼ばれ非常に珍しいという。
これは、一部の皮膚が、メラニンと呼ばれる黒い色素の生産にかかわる細胞の変異によるもので、白変種の1種だという。
・神話の生き物のように神々しい、まだら模様のヘラジカ
ノルウェー南部ブスケルーで目撃されたまだら模様のヘラジカは、その神々しい姿で注目を集めている。
野生動物写真家のトーマス・モーチ氏は、友人からこのヘラジカの目撃情報を受け、撮影することに成功した。
モーチ氏によると、友人は「馬を放牧している場所に数日間、まだら模様のヘラジカがいた。急いで向かわなければ、すぐにいなくなってしまうかもしれない」と話したという。
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ノルウェーで目撃されたまだら模様のヘラジカ / image credit:starworldlab
モーチ氏がヘラジカを見つけた時、深い雪の中で植物を食べていたという。
まだら模様を持つヘラジカ(パイボールド・ムース)は、皮膚と毛の一部にメラニン形成細胞(メラノサイト)が欠如している遺伝子の変異だが、メラニン産生能力は正常である。