「組織が変われない3つの理由」12月27日に日本能率協会マネジメントセンターより発売 (2/4ページ)

バリュープレス


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「成果を求めるあまりに、組織が疲弊する……」
「エンゲージメントは高いはずなのに、成果につながらない……」
現場が直面する二項対立を乗り越えて
「元気(エンゲージメント)」と「成果」を同時に実現する組織をつくる!

【推薦者】
竹林 一氏(京都大学経営管理大学院客員教授、元オムロン(株)イノベーション推進本部インキュベーションセンタ長
山本真司氏(立命館大学ビジネススクール教授)
池内省五氏(元株式会社リクルート・ホールディングス取締役専務執行役員)
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外部環境が目まぐるしく変化するなかで、多くの組織が「変革」に取り組んでいる。しかし、その成果が現れているのは少数で、多くの組織は次のような状況に陥っているのではないか。
・外部コンサル会社に依頼し、新たな制度・戦略を構築したものの現場では実行されない…
・組織開発に取り組みチームワークは向上したが肝心の「業績」に変化は見られない…
・大きな予算を投じてビジョン、ミッション、バリューを制定し、社内にアピールしているけれど、メンバーの行動は変わらない…
・流行りのフラット型組織を取り入れたが、結局、現場は上からの指示がないと動けない…
・若手の意見を活かしたいのだが、ベテランの横槍が入ってうまくいかない…
「こんなに頑張っているのに、なぜ組織は変わらないのだろうか」。
本書では、そんな悩みを抱える組織のリーダー、マネジャー、人事担当者、組織開発担当者等に、組織変革の「理論」と「方法論」を提案する。
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