広末涼子、斉藤由貴、指原莉乃…芸能「6大スキャンダル」その後 (2/3ページ)

日刊大衆

「横浜にある医師のクリニックに押しかけた斉藤が入り口のドアを挟んで、彼と揉み合いになり“開けて、閉めないで!”と絶叫。泣き崩れる姿が“文春砲”されたんです」(芸能記者)

 6年前、彼女の下着をかぶる医師の写真などが流出して大騒ぎになった不倫は、終わらなかったのか。

「詳細は不明ですが、続いていたと見るほうが自然ですね。不倫体質の斉藤に、つける薬はなさそうです」(前出の八木氏)

■篠田麻里子はドロ沼離婚騒動

 3月に、年下の実業家の夫とのドロ沼離婚騒動に決着をつけたのは、元『AKB48』の篠田麻里子(37)。

 昨夏から長女を連れて別居していた夫は、さまざまな“証拠”を示して篠田が不倫していたと主張した。

「形勢不利だった彼女ですが、不倫を否定して反撃。なんとか和解となり、4年の結婚生活に終止符を打ちました」(女性誌記者)

 おかげでママタレとしての人気は失墜。次の一手を模索する彼女が選んだのが、来年1月スタートの連ドラ『離婚しない男』(テレビ朝日系)だった。

「なんと彼女が、このドラマで演じるのは、子どもの親権を夫と争う不倫妻。実にあざとい戦略です」(八木氏)

■加護亜依の爆弾発言

 ぶっちゃけトークが止まらないのは、元『モーニング娘。

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