クイズ形式でコンプライアンスを学ぶ!eラーニング「選べるコンプライアンス設問集」に「カスタマーハラスメント」や「男性の育児休業取得」などを追加 (1/3ページ)

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ハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社のプレスリリース画像
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ハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社は、2023年12月21日、企業・団体のコンプライアンス推進を支援するeラーニングサービス「選べるコンプライアンス設問集」に、「カスタマーハラスメントとは?」「男性の育児休業取得」「パワーハラスメント:精神的な攻撃」など、世間の関心の高いテーマや利用企業の要望に応え、設問11問を追加した。テーマ選択の幅が広がったことにより、利用企業はより一層、自社の課題に合わせた効果的なコンプライアンス教育が可能になる。

企業・団体のコンプライアンス推進活動を支援するハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:岡村克也)は、コンプライアンス教育用eラーニングサービス「選べるコンプライアンス設問集」に2023年12月21日より設問11問を新たに追加し、提供を開始しました。

「選べるコンプライアンス設問集」は、あらかじめ用意された100問以上(※)の設問から、最大30問まで選択することができ、ユーザーが自社の課題に適したコンプライアンス教材を手軽に作成できるeラーニングサービスです。

※今回の追加により、ニュースなどでよく取り上げられるコンプライアンス違反のテーマや、利用者からの要望の多いテーマを中心としたで、計116問の設問数となりました。

■追加設問(11問)
・パワーハラスメント:精神的な攻撃
・セクハラに関する相談への対応は?
・カスタマーハラスメントとは?
・アウティング
・男性の育児休業取得
・有給休暇について
・インサイダー取引の禁止③
・不当返品(下請法)
・特定商取引法(特商法)
・営業秘密の持ち出し
・着服、備品持ち出し

「見聞きすることが多いが、正しい知識を持っているか心配」と感じるテーマについて、正確な情報を提供するだけでなく、解説を通じて受講者に「なぜ、そうなるのか」「どうしたらよいのか」を理解させるeラーニングです。

本サービスを利用することで、企業は、自社のコンプライアンス課題に対して、効果的なeラーニングを実施することができます。

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