LogStareが三谷商事、Veeamと共催で大学特有のシステム事情からMicrosoft 365の運用リスクを解説するセミナーを開催 (2/4ページ)

バリュープレス


このような背景から、大学などの教育機関の情報システム担当者を主な対象に、何故大学が狙われるのか、学内システムのどこに脆弱性があり、どのような対策が必要なのかを解説するオンラインセミナー『大学ばかり狙われるのは理由がある! ​Microsoft 365 セキュリティの落とし穴 徹底解説講座』を開催する運びとなりました。
大学をはじめ文教系のシステム構築・運用の実績とノウハウを数多く持つ三谷商事、歴22年のSOC(Security Operation Center)事業者を親会社に持つLogStare、データ保護市場のサービスプロバイダーとして世界No.1(IDC「Semiannual Software Tracker, 2022H2」による)に選ばれたヴィーム・ソフトウェアの3社がそれぞれの経験やユーザー事例から、いま大学に求められるセキュリティ対策を紹介、受講者はこのセミナーを通じて文教系のシステム運用、特にMicrosoft 365のセキュリティ運用における注意点や対策方法を学ぶことができます。
2024年1月25日14時から開講し、受講料は無料です。

LogStareはこのセミナーを通じ、クラウド化によって益々複雑化する企業のIT環境の運用課題とその解決策を受講者に伝えるとともに、次世代を担うITエンジニアの育成を支援し、国内のサイバーセキュリティ水準の向上に貢献して参ります。
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