LogStareが三谷商事、Veeamと共催で大学特有のシステム事情からMicrosoft 365の運用リスクを解説するセミナーを開催 (1/4ページ)

バリュープレス

株式会社LogStare(ログステア)のプレスリリース画像
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LogStare、三谷商事、Veeamの3社が共催で『大学ばかり狙われるのは理由がある! Microsoft 365 セキュリティの落とし穴 徹底解説講座』を開催する。大学をはじめ文教系の情報システム担当者を主な対象に、大学特有のシステム事情によるセキュリティリスクや望ましい対策を解説。1月25日(木)14時から、参加費は無料。

セキュリティ運用のプラットフォーマー、株式会社LogStare(読み:ログステア、本社:東京都中央区、代表取締役:米今政臣、以下LogStare)は、Microsoft 365の運用における大学特有のセキュリティリスクを解説するオンラインセミナー『大学ばかり狙われるのは理由がある! ​Microsoft 365 セキュリティの落とし穴 徹底解説講座』を開催します。
大学をはじめ文教系のシステム構築・運用の実績を数多く持つSIベンダー、三谷商事株式会社およびデータ保護ソフトウェアを開発するヴィーム・ソフトウェア株式会社との共催で、2024年1月25日14時開講、大学の情報システム担当者をはじめ文教関係者を主な対象とし、無料で受講できます。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDc4OSMzMjk3MjAjNzQ3ODlfbUFHQ2Rsc1N0WC5wbmc.png ]

近年、大学など教育機関でのセキュリティ事件・事故が増えています。​攻撃者は民間企業と異なる大学特有のシステム事情に着目し、偵察行動を経てIDとパスワードを奪取。盗んだIDとパスワードを使って学内システムに侵入します。

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