明治天皇も怒るレベル!日本の初代総理大臣・伊藤博文の女遊びが激しすぎた (1/2ページ)
伊藤博文は、誰もがその名前を知っている人物ではないでしょうか。1885年には初代内閣総理大臣となり、そのあと何度も日本のトップを務めた人物です。
そのほか、貨幣法の制定や鉄道の発展・女子教育の普及にも尽力するなど、功績を上げればきりがありません。
しかし、そんな伊藤博文ですが、大の女性好きだったことでも有名です。そこで今回の記事では、伊藤博文の女性にまつわる驚きのエピソードをいくつかご紹介します。
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伊藤博文の女性好きを象徴するのが、彼についたあだ名。それは「ほうき」というものでした。これは、「掃いて捨てるほど女性がいる」という意味。または「女を掃いては捨て、掃いては捨てを繰り返していたから」とも言われます。