宇宙通信向けダイヤモンド半導体高周波パワーデバイスの開発を開始 (2/5ページ)

バリュープレス

後半では信頼性および耐宇宙環境性の評価を実施し、最終的に搭載用固体増幅器の試作を行って、超小型衛星等の飛翔機会を活用し、宇宙実証を目指します。
 呉高専および佐賀大学ではダイヤモンドを用いた宇宙用マイクロ波電力増幅デバイスの開発を実施し、JAXAでは、マイクロ波回路開発に関わる技術開発と搭載コンポーネント試作を担当します。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MDM5NCMzMjk2MDIjODAzOTRfZ1JERlFwWWhnbS5qcGc.jpg ]
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◆本研究開発の3つの特徴

・ダイヤモンド半導体デバイスによる、宇宙通信向けマイクロ波電力増幅デバイスの開発し、実用化を目指す。
・ダイヤモンド半導体デバイスを使用した、搭載用マイクロ波帯固体増幅器の試作をおこない、超小型衛星等の飛翔機会を活用して、宇宙実証を目指す。
・宇宙用だけでなく、地上用アプリケーションのユーザーや商業化を担う民間企業とコミュニケーションを図りながら低コスト化・事業化の計画を検討する。


◆今後の展開

 ダイヤモンドMOSFETチップの、ゲート電極をサブミクロン化し、マイクロ波帯周波数で動作可能なデバイスを開発します。

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