縁起のいいお札の折り方、知ってる?【お年玉準備に】 (2/3ページ)
◇(1)お札の上下を合わせる
ポチ袋に入れる際は、お札の向きは右側が被さった状態で入れます。開けた時に、お札の肖像が逆さまにならないようにしましょう。
お札が複数枚ある時も同様に、全てのお札の天地をそろえるのが、縁起を担ぐ入れ方です。
◇(2)複数のお札は重ねて3つ折りにする
複数枚のお札をポチ袋に入れる時は、重ねて3つ折りにしましょう。
ただしお札を重ねたまま3つ折りにすると折り目がつきづらいため、1枚ずつ丁寧に3つ折りした後に、重ねてポチ袋に入れるのもポイントです。
◇(3)ポチ袋に封はしない
相手がさっと開けられるよう、ポチ袋に封をする必要はありません。特に小さな子どもにあげるお年玉は、自分で開けられるように封をせずに贈るといいでしょう。
もしも封をする時は、シールやテープで閉じます。
◇(4)折る時は必ず3つ折りにする
ポチ袋にお年玉を入れる時、お札が入らないからと、4つ折りにするのはNG。
4つ折りの「4」とは「死」とも読めるため、忌み数となります。そのため、縁起が悪いお札をあげることになってしまいます。3つ折りのお札が入るポチ袋を選びましょう。
■【番外編】金運を高める財布へのお札の入れ方は?
折ったお札は財布の入れ方にも気をつけると、金運にいい影響を与えます。万が一間違ったお札の入れ方をしていると、金運を下げる可能性もあるのです。
ここからは、金運を高めるお札の入れ方をご紹介します。
◇(1)お札の向きを上下そろえる
お札にも上下の向きがあり、しっかりそろえて入れると縁起がよくなります。向きがそろっていると、お札の持つパワーが上昇すると考えられているのです。
お札の肖像が印刷された面を表にして、全て下向きでそろえましょう。こうすることでお金が出ていきづらくなり、お金が貯まるとされています。
◇(2)金額の小さいお札から順に並べる
お札の種類がそろっていると、残金が分かりやすくなります。