JストリームはJ-Stream CDNextのHTTP/3対応を実施 ~企業サイト・サーバー側での変更不要で、迅速なHTTP/3化をサポート~ (2/4ページ)
サービス紹介ページ : https://www.stream.co.jp/service/cdn/cdnext/
■J-Stream CDNext のHTTP/3対応背景
産業やビジネスのDX化、通信インフラの高度化、IoTやモバイルデバイスの普及・多様化により、ネットワーク上でのデータ流通量は飛躍的に増大しています。総務省によると、国内における固定系ブロードバンドサービス契約者のダウンロードトラフィック(2023年5月時点)は、前年同月比17.4%増、移動通信のダウンロードトラフィック(同年3月時点)は前年同月比25.4%増と発表されています(注1)。
急増するデータ流通環境下においては、アクセス負荷を起因とするサイト表示遅延が懸念されます。企業活動におけるサイト表示遅延は、機会損失や教育・情報共有の停滞、企業ブランドイメージの低下をはじめとしたリスクを伴います。
HTTP/3とは、Webブラウジングやオンライン通信などを行うプロトコルの最新バージョンです。HTTP/3では、UDPとTLS1.3それぞれの長所を融合させたQuicプロトコルを採用することで、通信の高速化・低遅延化に対する一層の向上と安全性を両立しています。J-Stream CDNext のHTTP/3対応により、企業サイトの迅速なHTTP/3化をサポートします。
■J-Stream CDNext 導入イメージ
J-Stream CDNextを用いたサイトのHTTP/3化では、エンドユーザーとCDN間でHTTP/3通信、CDNとWebサーバー間は従来の通信を行います。ユーザー企業は、既存のWebサイトやサーバーに設定変更やサーバー移転作業等を行うことなく、自社WebサイトのHTTP/3化を実現できます(※2)。