アンティークジュエリーのオンラインショップ「メゾンマエアス」が、公式サイト内ブログに「ペルピニャンガーネット詳説」を公開。「幻のガーネット」の確かな知識を発信 (3/4ページ)

バリュープレス


(1) "IG Grenad de Perpignan"ルールに準じて制作された現代のジュエリー
(2) ペルピニャン近隣地域以外で産出したガーネットを使用して、ペルピニャンや近隣地域で制作されたアンティークジュエリー
(3) ペルピニャン近隣で産出したガーネットを使用して、ペルピニャンや近隣地域で制作されたアンティークジュエリー

このうち、日本で「ペルピニャンガーネット」としてイメージされるのは、最も希少性の高い(3)です。
なお、(1) の「"IG Grenad de Perpignan”ルール」とは、国が定める産地呼称統制であり、条件を満たした場合にのみ「Grenad de Perpignan」を冠することができるというものです。似たような例としては、ワインの原産地統制呼称である「Appellation d’Origine Controlee(A.O.C)」が挙げられます。このように「ペルピニャンガーネット」(Grenat de Perpignan)という言葉には、複数の概念が当てはまりうるため、「ペルピニャンガーネット」を探す際には素性をしっかり確認することが重要です。

また、上記(3)、つまり日本でいう「ペルピニャンガーネット」については、フランス側では「Grenat Catlan」(カタルーニャのガーネット)という表現がマッチします。このフランス領カタルーニャで産出されたガーネットは赤から赤紫の深い色合いで、18世紀から19世紀にかけて人気を博しました。「メゾンマエアス」で扱うペルピニャンガーネットのアンティークジュエリーは、すべて”Grenat Catalan”を用いてペルピニャンや近隣地域で制作されたものです。

記事内では、ペルピニャンガーネット(”Grenat Catalan”)の歴史や鉱物としての特徴、宝石としてのカッティング方法など、さらに詳しく説明しています。


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