葛飾北斎による絵手本の名作『北斎漫画』をフィーチャーした展覧会『PLAY w/ HOKUSAI』が開催 (1/2ページ)
2024年2月29日(木)にオープンする、虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 〈SELECT by BAYCREW’S〉内に、アートギャラリー「art cruise gallery by Baycrew’s(アート クルーズ ギャラリー バイ ベイクルーズ)」が開業します。
本アートギャラリーでの初回展示として、江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎による『北斎漫画』からセレクトされた80点の作品構成する『PLAY w/ HOKUSAI』が開催されます。
全国各地に点在していたとされる北斎の弟子たちに、自身の技術を伝えることを目的に描かれた全15編の絵手本『北斎漫画』。その卓越した描写力と大胆な構図で描かれた多種多様なモチーフは、国内外、さまざまな画家に影響を与えました。モネ、ドガ、セザンヌ、ゴーギャン、ゴッホなどの世界中の名だたる巨匠の絵画からもその影響を見て取ることができます。
また、『北斎漫画』は現代の「漫画」のルーツになったとも言われており、「事物をとりとめもなく気の向くまま漫ろ(そぞろ)に描いた画」という意味の語源でもあります。