お正月恒例の「凧揚げ」実は”タコ”ではなく”イカ”と呼ばれていた!その理由がこちら (2/2ページ)

Japaaan

ケンカ凧という競技用のタコでは相手の糸を切るためにガラス入りの松脂を糸に塗ったり、雁木に刃物を仕込んだりしたので喧嘩が絶えなかったりと、困った事態も沢山引き起こしたので、幕府が「いかのぼり禁止令」を出すほど。

しかし、そこは江戸っ子。「でやんでえ。イカがだめなら、タコでどうだ!」というノリで、「タコあげ」に名前を変更。そのまま流行り続けて定着したという。

これが凧の字の原型…!(凧の糸に仕込む刃付きの雁木、Wikipediaより)

え、じゃあ「凧」という漢字はどこから? はい、実はこれ全くの造語。まさにタコあげのために「凧」という字まで作ってしまったということなのです…!

もちろん幕府は「たこのぼり禁止令」も出したが暖簾に腕押し。明治時代に入り自然と人気が落ち着くまで、人気は続いたそうな。

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

「お正月恒例の「凧揚げ」実は”タコ”ではなく”イカ”と呼ばれていた!その理由がこちら」のページです。デイリーニュースオンラインは、凧揚げお正月風物詩カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る