【函館高専】GEAR5.0(介護・医工連携) 作業療法士・介護従事者等対象「運動計測ワークショップ」を開催 (2/4ページ)

バリュープレス


 併せて、作業療法士の方々からの支援機器開発に関するアンケートに基づき、今年度本校専攻科のPBL(課題解決型学習)で学生が製作に取り組んでいる「服薬管理支援機器」を紹介しました。この機器は、在宅の高齢者の薬の飲み忘れや重複服用が多いことや、管理が大変な現状を踏まえるとともに、対象を高齢者に限定せず子供にも広げ、使ってみたいというわくわく感を持たせる工夫のほか、使い勝手や安全性にも配慮をした既存製品より安価なシステムとして多くの方に関心を持っていただき、早期の完成を期待する声がありました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MDM5NCMzMzAwMTEjODAzOTRfbFRhUXl3b3JCSC5wbmc.png ]

参加者アンケートから

・臨床で活用してみます。データの取り出しが簡単にできると助かります。
・自主トレやどのくらい動くのかなど、計測するのに使えるのではないかと思いました。
・計測した内容(項目や回数、実施時間)を自動で機会に記録できれば、管理する側も把握しやすいと思いました。
・リハビリ職として、運動学から人の動きを考えることが多く、運動学にとらわれてしまう部分があるため、技術面から機械の働きを考えていくことが新鮮でした。
・医療・リハビリに向けた発明などがあれば聞いてみたい。
・自主練習で患者さんに使用する際にはプログラミングに詳しくならなければいけないと思いました。
・腕上げ+腿上げ+スクワットなど、複雑なメニューにも変更できたらいいなと思いました。

※GEAR5.0事業 :国立高等専門学校機構が「Society 5.0型未来技術人材育成事業」を推進する中で、各国立高専は令和2年度より未来技術の社会実装教育の高度化プロジェクト・「GEAR 5.0」に取り組んでいます。
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