【新型コロナウイルス感染者5週連続増加】新型コロナウイルス感染症オンライン診療サービス「すぐパキ」医療ひっ迫に備え期間限定キャンペーンを展開 (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社サンナースのプレスリリース画像
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新型コロナウイルス感染症の治療薬を処方するオンライン診療サービス「すぐパキ」では1月10日より、通常88,000円のコロナ治療プログラムが11,000円OFFで受けられる”GET WELL SOON”キャンペーンを展開します。

株式会社サンナース(本社:東京都世田谷区、代表:後藤啓太)は、新型コロナウイルス感染症の治療薬を処方するオンライン診療サービス「すぐパキ」にて、1月10日より、通常88,000円のコロナ治療プログラムが11,000円OFFで受けられる”GET WELL SOON”キャンペーンを展開します。

新型コロナウイルス感染症は、5類への移行以後、初めての冬を迎えています。厚生労働省の発表によると、全国に約5千ある定点医療機関に昨年12月18~24日に報告された新型コロナウイルスの新規感染者数は計2万2529人で、1定点あたり4.57人(速報値)と、前週(4.15人)の約1.1倍で、5週連続で増加しています。

季節性インフルエンザやその他感染症の同時流行など、必要な人に必要なタイミングで医療が届けられない医療ひっ迫の状態に陥ることも予想されます。

当社が提供する「すぐパキ」は、そうした状況の中でも、患者さん自らが選択することができる医療の一つとして、活用することができます。今回の”GET WELL SOON”キャンペーンは、必要な時に、より多くの方に有効利用してもらうために展開するものです。

当社は、「すぐパキ」を通して、新型コロナウイルス感染症患者の重症化リスクの低減、医療ひっ迫解消の実現を目指しています。

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