【阿南高専】超短パルスレーザー加工技術により洋菓子世界大会優勝者へレーザーカラーマーキング看板製作 (1/3ページ)

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独立行政法人国立高等専門学校機構のプレスリリース画像
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 阿南工業高等専門学校(徳島県阿南市 校長:箕島 弘二 以下「阿南高専」)は、超短パルス微細レーザー加工技術に関する研究開発に精力的に取り組んでいます。最先端の加工技術を有する阿南高専と連携協定を結んでいる徳島大正銀行より、2023年洋菓子世界大会で優勝した日本チームメンバーの1人である柴田勇作シェフのチョコレートアート作品の看板製作依頼があり、インクを使用しないレーザーカラーマーキング技術により製作した看板を贈呈しました。

 阿南高専は、令和3年度、令和4年度に徳島県地方大学・地域産業創生交付金事業、今年度から内閣府地方大学・地域産業創生交付金事業展開枠(次世代”光”創出・応用による産業振興・若者雇用創出計画)による助成を受けて、最先端の加工技術である超短パルス微細レーザー加工技術に関する研究開発、企業の新製品開発支援等に精力的に取り組んでいます。令和3年度末には、開発体制強化のため地域連携・テクノセンター内に産学連携高度レーザー基盤研究部門を新設しました。現在、フェムト秒・ピコ秒の超短パルスレーザー3台、デジタルマイクロスコープ、測定顕微鏡(測長機能を有する光学顕微鏡)などの観察装置を有しており、安定した加工を行うために必要なクリーンブースは学内で設計・組み立てを行いました。連携先企業開拓のため機械要素技術展(東京ビッグサイト)、おおた研究・開発フェア(コングレスクエア羽田)、セミコンジャパン(東京ビッグサイト)等の県外の展示会に積極的に出展しており、微細加工に関する技術相談を複数件受け、今年度は県外企業、県内企業各1件の共同研究を実施しています。
 阿南高専と連携協定を締結している徳島大正銀行主催で、「ごちそうマルシェ~まわって、めぐって、たのしんで~by 徳島大正銀行」が令和5年11月12日(日)にフジグラン北島(徳島県板野郡北島町鯛浜西ノ須174番地)で開催され、2023年洋菓子世界大会「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」で16年振りに優勝した日本チームメンバー3人の1人である柴田勇作シェフによるチョコレートライブショーが開催されました。この関係にあたって徳島大正銀行より本校に、「ライブショーで作るチョコレートアート作品の看板をレーザー加工により製作してほしい。

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