「丘から海を考える」丘漁師組合 生産地と消費地をつなぐ意見交換会「丘漁師会議」1/30開催 (2/6ページ)
こうした取り組みを踏まえ、2024年度から年間を通して三重の魚を扱う方針を検討する中で、改めて仕入れや「今、地域の海で何が獲れているか」というリアルタイムな情報をどう収集し、誰に相談することが地域と飲食店の両者にとって持続可能か、という課題もあがってきました。海の変化に対し、飲食店ができることは何か、という相談も増えてきており、歌行燈が実際に取り組んで感じた可能性や課題、疑問をそれぞれの立場から話しあうことで、ほかの飲食店が地域の海と繋がる機会を生み出す広がりも生みたいと丘漁師会議としての共催を決めました。
■イベント概要:丘漁師会議~地域の海と消費地をもっとつなぐ~
開催日:1月30日(火)15:00~16:30
方 法:オンライン配信
参加費:無料
内 容: 1.趣旨説明 2.ゲストによる取り組みと課題感の共有 3.ゲストを中心としたトークセッション
4.参加者も交えた大意見交換会
詳細/申込:https://peatix.com/event/3811144/view
ゲスト:漁師/漁協職員/流通事業者/飲食店(株式会社歌行燈)
主 催:丘漁師組合(組合長・水谷岳史)
共 催:株式会社歌行燈/株式会社On-Co
■今後の展開
歌行燈のような、海の課題に取り組む「素人プロ」飲食店と生産地との連携を増やしていけるよう活動を続けていきます。生産地と飲食店が繋がって課題解決へと行動する人達が増えるよう、消費者も含めて関心のある人たちをつなげてまいります。
丘漁師組合では、消費者が海のことを考える時間をいかに楽しく増やすかという視点で、多様な切り口でのイベントを企画しています。2月には獲れたての魚で長期保存可能なレトルト食品を作る漁村ツアーを企画中。