婚活あるある満載!! アラサーハイスペ男女の“期限付きガチ婚活”がエグすぎた【ラブ デッドライン考察】 (4/5ページ)
むしろ自己主張の強そうなユウタには、アンナよりサキの方がフィットしているようにも感じる。
デート後にアンナを呼び出したユウタだが、ここでもアンナの機嫌を治すことができず、破局するカップルのあるある行動にまとめられていそうな言動を連発。明らかに拗ねているアンナに長尺の頭出し。「私だけって言ったくせに」と口では言わないアンナにもっともらしい言い訳をするユウタ……違う違う、そうじゃない。八方美人な物言いや行動でアンナの不信感を買ってしまった。そしてこのタイミングで、ユウタにご帰宅の号令がかかる。
ユウタはここまでかなり登場時間が長かったので、バランスを取られてしまったのかもしれない。ここで第3話のタイトルを見直してみると「そして彼はいなくなった」ということで(笑)、恋リアらしい場の乱し方をしてくれた彼に思わず感謝せざるを得なかった。
結局落ち着いて見ていられるのは、初回からケイちゃんの寵愛を受けるノナくらいだ。ユウタづくしとなった第3話だが、2人のデートだけは心を落ち着かせて眺めることができた。1話から話題に上がっていた「自分の外見と内面のギャップ」を慣れてきたタイミングで説明し、ケイちゃんからも受け入れてもらい満足げな表情のノナ。こじらせを抱える全女子が参考にすべき振る舞いだろう。
■草をかき分けて去るユウタ、戦場に放り込まれたキイチ
これが商談であれば、彼は案件獲得できたのだろうか。結局ユウタはサキとも距離を詰めきれず、アンナには見限られてしまった。絶景の野っ原に一人佇むユウタは今までにない哀愁を抱えていたし、仕方なく一人で歩き始めた時も、生い茂る草をかき分けて大股で歩く姿にユウタらしさが溢れていた。ラブ デッドラインを盛り上げてくれてありがとう、と大声で伝えたい。
第4話ではまさかの新メンバーが投下され、焦る視聴者もいただろう。私もである。あっこれ、自動追加制なんだ……と一瞬焦ったが、どうやら参加者もその設定について理解していなかったらしい。追加されたメンバーは、モデルのキイチ。