10ヵ国58校の厳選された語学学校や大学担当者と直接話せる!第40回春の留学フェア 4月に東京・名古屋・大阪で開催 (1/4ページ)

バリュープレス

株式会社留学ジャーナルのプレスリリース画像
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留学専門誌『留学ジャーナル』の発行や留学総合コンサルティング事業を手がける、株式会社留学ジャーナル(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:塚田 俊文)は、4月に東京、名古屋、大阪の3会場で留学イベント「ワールド留学フェア SPRING 2024」を開催します。参加は無料、事前予約制です。

■対面でリアルな相談ができる

留学ジャーナルの「ワールド留学フェア」は海外の教育機関が招集された場で、留学に関する情報収集ができる留学のビッグイベントです。第40回を迎える春の留学フェアでは、アメリカ大使館 商務部、オーストラリア大使館 商務部、カナダ大使館広報部などの後援や賛同のもと、人気の留学先であるアメリカ、オーストラリア、カナダなど、全10ヵ国58校※の語学学校や専門学校、カレッジ、大学など教育機関がブースを出展します。学校担当者と直接話ができるほか、テーマ別のセミナーで留学の基礎情報や最新情報を入手したり、経験豊富な留学カウンセラーに個別で無料相談をしたり、自分に合った留学計画の設計に役立てることができます。※東京会場の2/13(火)時点の場合。

このほか、留学体験者に話が聞けるブース、現地の生活情報について質問ができるブース、留学準備に役立つ渡航必需品や英語試験の紹介コーナーなども用意しています。当日限定の参加特典もあり、1日で留学に関する理解を深めることができるイベントになっています。


■2023年秋のワールド留学フェア振り返り

コロナ禍以降、さまざまな制限がなくなり自由に渡航できるようになったことで、留学市場が復活したと言われたのが昨年2023年でした。11月に開催した秋の留学フェアでは3会場合計で1,700名超を数えました。来場者の内訳は、社会人が3割、大学生が2割、中高生が4割を占め、留学の低年齢化が見て取れる結果となっています。保護者の方と一緒に参加や、小さなお子様を伴い家族総出で参加される姿も多く見られました。また、留学目的では上位から「語学留学」「短期留学」「ワーキングホリデー」と続き、幅広い留学スタイルを一つのフェアでまんべんなく情報収集ができることの評価が得られました。

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