「横浜中華街」は幕末に誕生した!関帝廟4代の歴史と御祭神・関羽の生涯をたどる (4/4ページ)
筆者撮影
以上、横浜関帝廟の歴史と御祭神・関羽の生涯をたどってきました。
ちなみに商売の神様として祀られるだけあって、算盤(そろばん)や大福帳(だいふくちょう。現代の単式簿記)の発明者とも言われているそうです。
信義誠実を旨として生涯をまっとうし、弱い者の味方であった関羽は、世界中の人々から尊敬を集めています。
遠く海を隔て、また千数百年の歳月を隔てていても、英雄をリスペクトする人々の気持ちは変わることがありません。
もし横浜中華街を訪れることがありましたら、ぜひ関帝様にも詣でて頂けたら嬉しいです。
※参考:
横浜関帝廟-横浜中華街・関聖帝君を祀る廟日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan