スクウェイブ社による教育のエンタメ化日本国内特許成立 Cyber Cross®新機能「Bungy」モード追加リリース (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社スクウェイブのプレスリリース画像
株式会社スクウェイブのプレスリリース画像

東京都千代田区に拠点を置くIT可視化ベンチマークのリーダー、株式会社スクウェイブ(代表取締役:黒須豊)で、かねてより出願中であったCyber Crossの国内特許が成立した。これに合わせ、従来のCyber Cross環境に加えて、新たにゲーム性が強くより単語の記憶増進効果に特化したバンジーモードを追加し、日本語版、英語版双方をリリースした。「楽しみながら学ぶ」ことの入口として、従来モードよりも親しみやすい作りとなっている。気分転換も兼ねてぜひ一度トライしていただきたい。(https://www.k2wave.biz/cybercross

 従来のCyber Cross(クラシックモード)では問題に対する解答(該当する単語)を考える、クロスワードパズルならではの仕組みとなっていますが、バンジーモードは答えとなるワードを当てはめる場所を探すことで、より単語そのものを意識して覚えられるような仕組みとなっています。例えば、どうしても覚えられない英単語を学ぶこともできます。落ちてくる英単語を当てはめる場所を探す際に、何度もつぶやき、解答場所を探すことでより記憶に残りやすくなるため、単語記憶には効果絶大であると自負しております。


 解答場所を探し切れず単語が下まで落ちてしまった際に、バンジージャンプで紐が伸びるときのような可愛らしい効果音とともに単語が上に引き戻されます。BGMや効果音のON/OFFは設定できますので、音を出せる環境ではぜひ、効果音をONにしてお試しください。

  従来のクロスワードパズルであるCyber Crossクラシックモードとの違いは、クラシックモードが意味理解を促進する効果がある点に対し、新たに追加されたバンジーモードでは単語記憶強化に特化している点にあります。

「スクウェイブ社による教育のエンタメ化日本国内特許成立 Cyber Cross®新機能「Bungy」モード追加リリース」のページです。デイリーニュースオンラインは、楽しく学ぶクロスワード教育パズルセキュリティネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る