2023年度インドスマートフォン市場における出荷量を発表〜Appleの出荷が初めて1,000万台を突破〜 (3/6ページ)

バリュープレス

iPhoneの最新機種、既存機種が共に根強い需要に支えられた同社は、出荷が1,000万台を超え、通年の売上で初めてトップに立った。自前の店舗を開店し、定期的なプロモーションで大規模なショッピングモールを重視したことで、オフラインの出荷が増えた。加えて、下取り価格が有利なことも、消費者にとってiOSへの乗り換えを魅力的にした。」

図2: 2023年第4四半期インドスマートフォン市場シェア


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Nzc0NSMzMzI5NzAjNzc3NDVfc0FWZlBIemxsVC5wbmc.png ]
出典: カウンターポイント社Monthly India Smartphone Tracker

【その他市場概況】

オフラインチャンネルの成長
オフラインチャンネルは年間を通じて成長し、2023年には全体の55%を占めるに至りました。その主な要因は消費者がルック・アンド・フィールを重視するようになったことが挙げられます。高価格帯機種指向が続くこと、下取りが増えること、さらに多様な支払いプランが提供されることといった点を考慮するとオフラインチャンネルの増加は2024年も続くと考えられます。

2024年の見通し
・メーカー各社はCMFをさらに重要視し、消費者にもそこに目を向けるよう促すと考えられます。
・Dolby Atmos、Dolby Cision、Dolby Cision recordingなどの機能を搭載し、オーディオ・ビデオ性能を強化したスマートフォンが増えると考えられてます。また、消費者もショートビデオをDolby VisionのMOJのようなプラットフォームで公開できるようになると考えられます。

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